「歯を削らない治療」の実現へ――徳島大学との共同研究がテレビで紹介されました
- お知らせ
むくのき歯科医院が参加している徳島大学との共同研究が、JRT四国放送の番組にて取り上げられました。
■ むくのき歯科医院と徳島大学の共同研究について
当院は、徳島大学大学院医歯学総合研究科と連携し、
「新しい歯科材料(接着性生体材料)の開発」に関する臨床研究に取り組んでいます。
歯は一度削ったり抜いたりすると元には戻らない組織です。
むし歯治療で使われるコンポジットレジン(白い詰め物)は優れた材料ですが、天然歯と全く同じではなく、経年劣化や破損といった課題が残っています。
本研究では、抜歯予定の歯(通常は廃棄される歯)を活用し、
より天然歯に近く、長期的に安定した修復材の開発を目指して、接着の強さや破損の原因などを科学的に検証しています。
「歯を削らない・抜かない」治療を実現するための、材料の根本から見直す研究です。
■ この研究が生んだ技術が、今回の放送で紹介されました
今回の放送では、同じ徳島大学の研究室から生まれたスタートアップ「アミレックス」が開発した透明な型枠(片枠)技術が特集されています。
健康な歯を削ることなく、コンポジットレジンで歯を修復するこの技術は、当院が取り組む「接着性生体材料の研究」と同じ方向性を持つ、まさに”歯を守る未来の歯科治療”の最前線です。
むくのき歯科医院は、このような最先端の研究に臨床の現場から参加することで、
未来の患者さんのためになる歯科医療の発展に貢献してまいります。
▼ 番組動画(JRT四国放送公式チャンネル / 2026年5月放送)
https://www.youtube.com/watch?v=1ZNbQLS7vbw

